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専門学校で喫茶学やパンなど幅広く学ぶ|体験教室を学校選びの参考に

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専門学校の知識

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費用は大学並み

調理系の専門学校の多くは、4年生大学並みの授業料などが必要となる場合が多くなっています。大学であれば授業料と言う名目の費用になりますが、同様に調理専門学校にも授業料はあるとはいえ、そのうち大きなウェイトを占めているのは「食材費」などとなります。様々な食材・料理の調理技術を学ぶことが調理専門学校の目的であるため、普段の生活では中々食する機会のない高級食材やマニアックな食材などを多く使用します。その為、どうしても食材費分が高額になってしまいます。また、タオルや調理器具のメンテナンスに使用する備品などにもコストがかかってしまうため、授業料とは別に経費として考えるべきものも多くあります。一例を挙げるならば、2年生の調理専門学校で年間の授業料が120万円ほどというものがあります。

需要が増えてきている

今も昔も「料理人」を目指す人は男女問わず大勢いますが、ラーメンブームやバリスタブームなど、昨今の様々なブームの影響を大きく受けたこともあり、調理系専門学校で教えるジャンルは年々増えてきています。元々は純粋に調理技術のみを教える専門学校が多くありましたが、そういった専門学校においてもバリスタコースやパティシエコースなどを増設したりという状況になってきています。また、地域振興の一環ともなっていますが料理教室などを頻繁に開催している専門学校も増えてきています。基本的には専門学校を卒業すれば調理師免許を取得することが出来る「認可」のところが多いですが、年々減ってきているとはいえ卒業だけでは免許を取得できないところも残っているため注意が必要です。